役割を演じる人生から、魂が望む生き方へ。
「Role to Soul」

はじめに

社会的な期待に応え、役割を完璧にこなし、実績も積み重ねることが良い、成功のように感じられるこの社会の中で、競争に一生懸命に生きることがデフォルトだった。

実績もあるし、経済的にも社会的にも成功しているように見えるはず。

それなのに、胸の奥に消えない疲労感やどこか満たされない思い(Unfulfillment)を抱えていませんか?

あなたにとっての本当の成功、豊かさ、幸せとはなんですか?
どんな状態、どんな生活ですか?

これまでこなしてきた外側の「役割(Role)」を一度脇に置き、あなたという存在の「魂(Soul)」に目覚めたとき、はじめて人は本当の自由と情熱を取り戻すことができます。

私自身も、人生の前半はそんな旅をしてきました。

私の原点:17歳で芽生えた「探究」

私の探求の始まりは、高校時代、青春真っ只中の17歳の時に遡ります。高校の部活動で、大切な友人が家庭の事情とプレッシャーから適応障害と鬱を発症し、大好きな部活を諦めて学校を去ることになりました。さらにその後、部活の顧問までもが燃え尽き症候群(バーンアウト)で休職。部長としてその間を繋ぐ役割を担った私は、強い衝撃を受けるとともに、一つの問いを抱きました。

「どうすれば人は、無理をして自分を壊すことなく、自分らしく好きなことを楽しめる人生を送れるのだろうか?」

あとから振り返ると、この問いが、私の人生のミッションとなりました。

臨床の現場で目の当たりにした後悔

この想いを抱えながら、進路に悩んだ結果、私は看護師・保健師の道を歩み始めました。学生時代に企業の産業保健におけるメンタルヘルスや生活習慣病予防に従事し、予防的関わりの大切さやパワーを実感。大学卒業後は、産業保健の前に看護師を一度はしておこうと言う考えから(ここで看護師をしなかったら二度としない自信があったので。)大学病院に就職しました。

病棟では、がんや自己免疫疾患の診断を受け治療する人、人生の終末期(ターミナルケア)に直面する多くの患者さんたちと関わりました。その中で、私は「いつか」と言いながら、本当にやりたいこと、大切なことを後回しにし、後悔を口にする患者さんたちの姿を目の当たりにしました。

また、私自身も自己免疫疾患の一歩手前の状態に。

治すのではなく、対処療法しか治療法のない世界を目の前に、人生が真っ暗になっていくのを感じました。

幸運にも、友人の紹介で出会った、統合医療、バイオレゾナンス医療によって、症状は全て改善する体験をしました。出会った医師からは、生き方を変えなくては、また同じような症状や病気を繰り返すことになると教わりました。

この経験は当時の私にとっては衝撃的なものでした。

原因を見つけそこにアプローチすること、予防的な関わりの大切さと、身体だけではなく心・精神性と疾患の関連にも気づくことになり、人生のターニングポイントになりました。

「まずは、私自身が後悔しない人生を生きなければ。」

17歳からの問いを、まずは私自身が実践しなければと気づいた瞬間でもありました。

本当にやってみたいこと

rimg0389

私が本当にやってみたいと思っていたこと。

それは、「海外で暮らすこと。」

アラサーになり、周りは結婚していく中で、私はワーホリでオーストラリアに行くことにしました。オーストラリアでの生活は、私を白紙にして生きるような時間となり、それまで持っていた固定観念や「ねばならない」思考がどんどん壊され、自由を広げていきました。

例えば、当時の私は結婚したら嫁が一人で海外ワーホリとか無理だから、今ワーホリしとかなきゃと思っていたのですが、実際海外に来てみたら、夫婦でワーホリや、嫁だけワーホリなど、普通にありだったことに気づき、なんて小さな世界を生きていたんだろうと思ったのを鮮明に覚えています。

ワーホリの経験から、私の選択基準の一つは、どちらを選んだら人生は面白くなるか?

日本に帰るか、パートナーと残るかを迷った時も、面白くなるのはどっち?と問い、現在のパートナーと暮らすことを選びました。

もし違ったら、日本に帰国すればいいというように考えられるようになったのも、ワーホリのおかげです。

そう、目の前の一つひとつを後悔しない選択で進み、ただそれを繰り返すだけ。やってみないとわからないことがたくさんあるのだから、やってみて次の選択をすればいいのだと生きるようになりました。

ヒロインの旅とコーチング

25831 zdzimmrhm2jizje5y

2014年に渡豪してから、私はリメディアルマッサージやアロマセラピーを学び、セラピストとして働いていた期間があります。そこから、コーチングに出会い、日本語でコーチングを学び、ビジネスを始めました。

ここで私は、新たなミッション、人生のコーリングとも言える「ヒロインの旅」と出会います。ヒロインの旅は、女性が本来の女性性と男性性を理解し、<本当の自分>で創造的に人生を生きるためのプロセスをまとめているものです。

日本人に限らず、様々な文化、社会、宗教的な背景の中で、本来の女性性が抑圧され、男性性も女性性も歪んで傷ついている人がほとんどの世の中。この癒しと統合のプロセスを共に進んでいくことは、ミッションだと感じています。

これは、ここに書くと長くなってしまうので、メールレターとポッドキャストで配信をしています。気になる方はこちらから内容を深めてください。

コロナ禍と産後うつ

世界がコロナに直面したタイミングで、私は妊娠・出産を経験しました。

海外での出産、自分の家族は日本にいること、相方の両親は年齢的に高齢になってきていること、コロナで直接的な繋がりが困難な状況も相まって、頼れる人が身近にいない。

看護師の経験などから知識はあれど、実際に体験することは全て初めて。産後のホルモンジェットコースター、息子は抱っこしていないと寝ないタイプだったこともあり、気づけば産後うつのような状態になっていました。

日々をサバイブすることに必死な状態が正直なところでしたが、自分でコーチングビジネスをしていたこともあり、ギリギリ社会とのつながりをオンラインで保ちながら、本音を話す場がない状態で2年がたちました。

ここでやっと、このままではいけないと感じ、ホメオパシーや自然療法を取り入れ、心身の状態の回復に集中し、繋がりたい人たちと繋がることで、この人生で一番底のように感じられた期間から浮上することができました。

私にとって、繋がり、人との関わりはとても大切な生きるエネルギーです。価値観が近い、同志のような人たちとの繋がり、話すこと、助け合うことがいかに重要かを実感しました。

振り返ると、この期間は、英語圏で子育てをしていくための真の自信。自己信頼を育む期間だったように思います。

自己信頼を育んだ私、プロコーチとして

妊娠を機に、英語でICF(国際コーチング連盟)のコーチ資格を取得しました。ICFの資格にこだわったのは、コーチとしてのあり方と倫理規定が明確であることを大切にしているからです。

コーチングではひとりひとりの深くとても繊細な部分、コアな部分に触れていきます。そのためには、安心安全な空間、関係であることが前提になります。倫理規定がしっかりとあると言うことは、守秘義務を始めとし、人間をありのままに受け入れ、否定も評価もない環境でコーチング関係を築くことを約束すると言うことです。安心安全な空間、関係だからこそ、本人もまだ知らずにいる可能性、本来の力を発揮するためのプロセスを歩めるようになると実感しています。

ICFはコーチングを「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと。対話を重ね、クライアントに柔軟な思考と行動を促し、ゴールに向けて支援するコーチとクライアントとのパートナーシップ。」と定義しています。

コーチングではコーチがクライアントにアドバイスをすることはありません。対話を通して、あなたの中にある答え、大切なことを見つけ、選択、行動していくことをサポートします。

コーチングができること

私がコーチングを通して感じていることは、日本人の多くの人が外側の世界に正解を探しているということです。

目の前にある選択肢の正解
自分が話すべき内容の正解
相手のための正解

それが正しい選択か?意見か?行動か?不安に感じて表現することをためらう、怖いと感じている人が多い。

しかし、本当に自由で心から満たされる豊かな人生は、「自分の答えを見つけ、行動し、正解にしていく」ことで得られるものです。

想像してみてください。もし、不安や心配からの行動ではなく、安心して自分の選択、意見を表現し、行動をしていくことができたら、あなたの人生はどのように変化しますか?

私はコーチングを通して、「自分の正解」を見つけ、自信をもってそれらを表現し、行動していくことをサポートしています。

また、起業家や企業の中でリーダーシップをとっている人たちの中で、「言葉にはできない違和感」「不一致感」「踊り場にいるような感覚」を感じている方にとっても、コーチングは安心安全な場とプロセスになります。

社会的な役割によって、自身の悩みや違和感を話す場を持っていない人が多くいます。

だからこそ、コーチングを通してなかなか言葉にできないこと、身近な人には話していないことなどをテーマに掘り下げていくことで、あなたのまだ気づいていない可能性を発見していくことができます。

普段は表舞台で思い切りあなたの役割やミッションを全うするために、コーチングは安全基地としてとても重要な役割を果たすことでしょう。

img 5241 2

最後に

安心安全であること、信頼関係を大切にしているからこそ、まずは無料の体験セッションからご案内しています。

まずは、コーチゆうきのコーチングを体験していただき、どんな可能性を共に探求できるか確認してください。

プロフィール&保有資格

  • ICF Level 2 Certified Coach(Diploma of Coaching,PCC取得に向け現在実績200時間以上)
  • 保健師
  • 看護師
  • Certified Aroma Swedish Massage Specialist(Watec Australia)